機体解説 登場シリーズ:ガンダムSEED ASTRAY パイロット:ロウ・ギュール このレッドフレームは、オーブのモルゲンレーテにより開発された試作型MBF(メインバトルフィギュア)である。 同時期にGAT-Xシリーズが開発されているが、こちらはPS装甲を持っておらず、軽量化による高い運動性を重視した機体となっている。 ヘリオポリスの襲撃により秘密保持のため当時完成していたP01からP03の三機は施設ごと破棄されたはずだったが、そこに偶然居合わせたジャンク屋のロウによりブルーフレーム(MBF-03)と共に回収され、そのまま彼の愛機となった。 レッドフレームの特徴的な武器として「カタナ」のようなブレードを所持している(ガーベラストレートと呼ばれる)が、こちらはロウが破棄コロニー「グレイブヤード」で入手、修復して装備しているものである。 コメント かっこいいよレッドフレーム。レッドフレームかっこいいよ。 ということで以前コレクションシリーズで買ったのに今度はHGで買ってきました。(ブルーフレームも含めて3コ目) HGで値段も安価ながら非常に高い可動範囲を持っているキットで、大抵のポーズなら簡単に取れてしまいます。 色分けに関しては複雑なシルエットのためにシールを貼っても補完しきれていないところがありますが、それを差し引いても十分に、買う価値と遊び甲斐のあるキットですね。 ガーベラストレートはシルバー単色でメッキコーティングされているので、柄の部分を塗装してあげると雰囲気が出てよろしいかと。 キットオススメ度★★★★☆ |
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