機体解説 登場シリーズ:機動戦士ガンダム SEED パイロット:オーブの皆さん M1アストレイは、オーブ連合首長国が、モルゲンレーテ社に依頼、開発した自国防衛用量産型MSである。 以前ヘリオポリスで開発されたMBFアストレイシリーズの量産型であるが、アストレイとは異なった機体コンセプトを持つ。 様々なオプションパーツを運用することが可能であり、極めて高い汎用性を持ったアストレイに対し、M1は生産性、整備性を重視し、オプションパーツの省略、武装の固定化などが行われている。 しかし、背部にはGAT-105ストライクで運用されていた「エールストライカー」を参考に開発されたと思われる大型のスラスター装備しており、極めて高い機動性を誇っている。 劇中においては地球連合軍との圧倒的な物量差の中、善戦し、第二次ヤキン・ドューエ攻防戦までを主力MSとして戦い抜いた。 参考資料:ガンダムwikipedia M1アストレイ コメント コレクションシリーズのM1アストレイです。コレクションシリーズは名の通り、安価で種類も豊富な1/144キットのシリーズなのですが、可動と色分けに関してはかなり省略されています。 可動部は肩、首、股関節、足首のみ。色分けに関しては愛でカバーということで各部を部分塗装しています。 プロポーションは非常に良好、特に頭部がアニメ準拠のガンダムフェイスなのでカッコイイです。 可動部は前述の通り少ないですが、各部は全てボールジョイントによって接続されており、表情はそれなりに付けやすくなっていますね。M1の立体物はこれしかありませんし、技術のある方は是非可動改造などにも挑戦していただきたいところです。 蛇足ですがRALUSの連ザの愛機はコレです。M1サイコー キットオススメ度★★☆☆☆ |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||