∞ジャスティス(インフィニットジャスティスガンダム)

ZGMF-X19A "∞JUSTICE GANDAM" "
機体解説
登場シリーズ:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
パイロット:アスラン・ザラ

∞ジャスティスは前作、ガンダムSEEDにおけるジャスティス(ZGMF-X09A JUSTICE)の後継機として、ラクス・クライン率いるクライン派によって「ファクトリー」で開発製造され、アスラン・ザラへと託された機体である。

ハイパーデュートリオンエンジンを搭載し、ジャスティスの数倍の戦闘能力を誇るこの機体は、砲撃武装が中心のストライクフリーダムに対し、近・中距離を得意とする兵装となっている。

ジャスティスの特徴も受け継がれており、徴的な背部独立飛行ユニット「ファトゥム」も改良が加えられ、全身にビーム刃を纏って戦艦を丸ごと打ち抜くなど、単体での破壊力、運用性も増している。

劇中では最後にインパルス、ディスティニーと対決、これを圧倒した。(最もこれは機体性能の差ではなくパイロットのスキルや心理状態が大きく関わる戦闘ではあったが。)

コメント
このインフィニットジャスティスは、MGではない1/100のキットであります。アニメに極めて近いプロポーションで立体化されており、非常にスタイリッシュな印象を受けますね。
(他の先発SEED系1/100キットと整合性が取れていないという問題点もありますが。) 若干色分けが厳しい気もしますが、クリアーパーツ、ファトゥムなどボリュームも非常にあり、1/100としては既存のSEEDキットより完成度が頭一つ抜いているキットですね。

キットオススメ度★★★★☆


 
フロント・リア。ファトゥムがかなーりでかいです。自立はそれほど問題はないですけど、足首の保持力がちょっと貧弱なのでヘタリに注意。

 
ファトゥムを取るとスキーリ。足長すぎス


ファトゥムもウイング、キャノン、機首の展開などのギミックがあり。

 


初回版にはクリアーパープル成形のスタンドが付属。やっぱジャスティスは飛んでなきゃね。

 

 










シュペールラケルタサーベルは合体したものが別パーツで付属。


最終話でディスティニーをぶった切ったグリフォン展開でのキックも再現可能。



うーんかっこいいすね、でも他と並べられないのがなあ・・・。
ストフリはMGがあるからいいとしても、ディスティニーをこれと同じアレンジで出してくれないかな?

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