機体解説 一年戦争終結後の「ガンダム開発計画」における最後の試作ガンダム。 史上最強のモビルスーツを作るというコンセプトの元、モビルスーツとモビルアーマーの性能(汎用性、火力、機動力)を併せ持つ機体として開発されている。 この"ステイメン"はデンドロビウムと呼ばれる超巨大ウェポンユニットのコアとして、複雑な火器管制システムを搭載すると同時に、単体としても後のグリプス戦役(Zガンダムの時代)のモビルスーツにも匹敵するほどの性能を持っていた。 戦いの舞台となったデラーズ紛争終了後、連邦軍上層部の隠蔽工作によりガンダム開発計画は抹消され、それに伴いこの試作三号機もその姿を消すこととなる。 コメント ガンプラに復帰してから一番作りたかった機体です。 UGシリーズで最も好きなガンダムですね、ファーストに近い基本デザインながら、背部の大型テールバインダーやフォールディングアーム等、合体型のGP03ならではの装備が特徴。 キットの出来も良好で、ディテールも小気味よくリファインされており、プロポーションは抜群ですね。 フェイス部が接続時に上に詰まってしまう不具合?があるので、そこだけ改修しています。 今回は個人的な好みでしつこすぎるくらいデカールを張っています(笑 2007/5/2リテイク やはり思い入れのあるキットということで、しっかりとレビューしたいと思い、再掲載しました。やけに茶色っぽくなってますが・・・おそらく日焼けしたものと・・・。金銭的に余裕ができたらまた買い直したいですなあ。 キットオススメ度★★★★☆ |
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